空飛ぶクロネコ

日本の外で暮らすことが長引きそうなのでブログはじめました

メキシコで親知らず抜歯と神経治療。

メキシコ渡航前からなんとなく痛みだしていた奥歯。

海外保険には歯科はカバーされていないため、歯医者に行くのを躊躇っていましたが、我慢できずに歯医者に行き始めてから、はや半年…

日本のヤブ医者のせいでかなりの治療が必要になってしまいました。

なかなかネット上にメキシコでの歯科情報がなかったので、私の経験を記しておきたいと思います。

 

 

経緯

  • 2016年夏

千葉にて神経治療を行った。神経治療が長引くのは覚悟していたが、半年以上もかかっていた。しかも納得できる説明は医師からされなかった。

これが諸悪の根源。笑

  • 2018年11月

渡航前からなんとなく歯の痛みがあったものの、実家の近くの先生からは、見た感じ悪いところもないし、渡航も近いし今は何もしないほうが良いと言われた。

  • 2019年3月

奥歯の痛みが増す。神経治療を行った歯の隣に親知らずが出てきた。そのため日本人通訳のいる病院で受診。

親知らずが斜めに生えたことにより、食べ物が挟まり、かなりの炎症を起こしていた。

ここで驚愕の事実。半年もかけて通った日本の歯医者での神経治療が中途半端なまま終わされていた。しかも詰め物も変なふうにつめられていたよう。

すでに神経治療した歯がボロボロなので、親知らずを生かし、奥歯を抜いて矯正したほうがいいと言われた。闇雲に歯を抜きたくなかったし、矯正治療もボッタクリか?と信じられなかったのでセカンドオピニオンを聞きに他の医者にいった。

  • 4月

彼女は日系人で日本語を話せたのでとても安心した。彼女の意見は、まだまだその歯は使えるから抜いてはいけないということった。そのため彼女の病院で親知らずを抜いた。その先生にも日本での神経治療が途中で終わっていると言われた。

  • 6月

5月は一時帰国のため病院に行けなかったが、歯のクリーニングのため歯医者に行ったら、神経治療した歯に虫歯があった。理由は中途半端な被せものもによって歯磨きでも汚れが取り除けずゴミが溜まっていたそう。

しかし虫歯治療後も痛みが治まらず、やっぱり神経治療の再治療をしてもらうことにした。

  • 8月

予約やらなんやらでもう8月。

神経治療の専門の歯医者さんに行き、再治療をした。

通常なら1回で終わるらしいが、案の定歯の中に虫歯があり、大きな炎症を起こしていたので、2回にかけて治療した。

 メキシコの神経治療

メキシコの神経治療は日本とは全く違い、1回でおわしてくれる。50分くらい口を開けていないと行けないので、辛いは辛いのだけど… でも1回で終わるなら12,000円の神経治療はかなり安いと思う。日本ではかなりの回数通った挙げ句、毎回2,000円くらい払ってた気がするのでいくら保険適用とはいえかなりかかっていたと思う。日本での治療は利益追求しすぎな感があると思わざるをえなかった。

正直、メキシコの内科とかあまり信用してないけど、

基本的に診察時間は一人あたりに割いてれる時間は日本より圧倒的に長く、納得するまで説明してくれる。

とは言え、メキシコにもヤブ医者もいるのも事実。日本でもそうだけど、良い先生を探す姿勢は忘れては行けないと思う。

歯はとても大切なので、少しでも変だなと思ったら別のお医者さんも受診してみることを強くオススメします!!

私は今回セカンドオピニオンをして正解でした。

診察費用

初診料 600ペソ

レントゲン 200ペソ

親知らず 治療の難易度に関わらず一本3500ペソ

虫歯治療 1500ペソ

神経治療 2200ペソ

歯のクリーニング 1500ペソ

 

お医者さんによって、診察料は結構違います。クリーニングだけなど、簡単に済みそうであれば、安いところを見つけてもいいかもしれません。(私の場合幸い夫の会社がカバーしてくれました。泣)

また、日本は行くごとに毎回請求されますが、メキシコは治療ごとの請求なので、一度払ってしまえばその後のフォローも無料でしてくれます。

 

 

以上、私のメキシコでの歯医者体験でした。

少しでも情報の足しになっていただければ幸いです。